東京電力管内は家庭用(低圧電力契約)もいつ値上げされるかわからない状況。
もっと削れるところはないかということで、配線の見直しを始めました。
現状は買ってきた家電を空いているコンセントに差し込むといったことの繰り返しだったわけで混沌とした配線状態。
使用頻度が低いものはまとめて特定のTAPを使用するようにすれば、電力カットもやりやすいなと思うわけです。
カットしやすければ節電も楽になるだろうという思惑。
あとはNASの統合も検討課題かな~。
現在、160GB、250GB、500GB、500GBと4台あるけれど、ほぼ常時電源が入っているメインのPCに2TBのHDDを取り付けてデータを移してしまえばかなり節電効果を見込めるはず。
もしかするとデータを整理すれば1TBのHDDでも足りるかもしれないし、まずはNASに入っているデータの把握をして不要なものを消す整理を行なったほうがよいかも。
1TBで済むならば、HDD自体を3.5インチより消費電力の少ない2.5インチのに置き換えても、あまり導入コストがアップしないから検討の余地あり。
USBバスパワーの1TB外付けHDDにして必要な時だけつなぐようにすれば、より一層の節電ができるというもの。
去年はスケジュールの関係もあり、そこまで節電の最適化に踏み込めていませんでしたが、今年は対策しておこうと思ったり。
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